今日の新潟市内は秋晴れの良い天気です🌞

こんな日には　”そうだ、京都に行こう”　ならぬ
”そうだ、干し柿をつくろう”ということで、
事務所職員の有志で干し柿を仕込みました。

上記写真は柿の皮をむいているところです。
干し柿って皮をむいて作るのですね！知りませんでした( ﾟДﾟ)
さすが栄養士さん、皮むきが上手ですね✨✨

この柿はソフィア輝の職員が収穫をしてきた柿です。
熟れ熟れの渋柿なのでそのまま食べるよりも干し柿を作った方が
おいしく頂けるのではないかという事務所職員の発案です✨

おいしい干し柿が食べられる日が楽しみですね♪♪♪

上記写真は施設長補佐が干し柿の干しポジションを微調整している様子です。

「う～ん、もうちょい左かな？？」

施設長補佐、あまり変わりませんよ！！
こだわりがすごいですね！！A型でしょうか？？

 

🍁🍂干し柿豆知識🍂🍁

干し柿に用いられる柿は、そのままでは食べられない渋柿です。

乾燥させることにより、渋柿の可溶性のタンニンが不溶性に変わり、
渋味がなくなり、甘味が強く感じられるようになるそうです🍊

その甘さは、な、なんと！砂糖の約1.5倍とも言われているそうです！